【Minecraft】Testifyのジャケ絵を作った話

【Minecraft】Testifyのジャケ絵を作った話

みなさんこんにちは、Harupyonnです!

今回の記事はMinecraft音ゲージャケット絵シリーズ第2弾となります!

前回の話と次回の話は以下のリンクから!

前回の話

次回の話】

Twitterでも投稿していますが、こちらでも紹介させていただきます。


Testifyってなんの曲?

まず初めにTestifyについてのご紹介から。

TestifyはArcaeaのパック、「Final Verdict」の隠し曲で、Axiom of the endというFinal Verdictパックに付属のチャプターを進めることにより解禁できます。

コンポーザーはCHUNITHMのボス曲、World Vanquisherでお馴染みVoid(Mournfinale)氏で、ボーカルは星熊南巫氏です。

Arcaea初の難易度Beyond12を誇り、一つ下の難易度のFutureですら10+です。

譜面について、ネタバレ的要素を多く含むので詳細は語れませんが、Arcaeaの常識を覆すような演出があり、非常に難しい譜面でありながらプレイヤーを楽しませる素晴らしいものでした。


なんでTestifyのジャケット絵を作ろうと思ったの?

理由は一つしかありません。

Fatalis光(Testifyのジャケット絵に描かれているキャラクター)があまりにも魅力的過ぎたからです!!

今までいろいろなキャラクターを見てきましたが、これほどまでに一目見た時の魅力がすごいキャラクターは見たことがありません。今までの光と比べても飛びぬけて美しいと感じました。

その流れでこれは絶対に拠点に絵として飾っておかねば!!!という衝動にかられ、作った次第です。

ここだけの話、Fracture Rayのジャケット絵の後半はこのジャケット絵を作りたいがために無理して急ピッチで進めていました。

別にTwitterでFracture Rayのジャケット絵の評判が良かったから作ったわけじゃありませんからね?


作ってみた感想

Fracture Rayで積んだ経験のおかげで、想像以上に早く作ることができました。

作業時間で言うと、恐らく3/4ぐらいになったのではないでしょうか。

やはりブロックの設置スピードが上がったのが大きかったと思います。

また、このジャケット絵の端の方が枠のようになっており、単純なパターンが多かったことも要因の一つだと感じました。

前回と同様、材料集めは大変でしたが、友人が手伝ってくれたりモチベーションが異常に高かったりしたおかげでそこまで苦しいものではありませんでした。


終わりに

Testifyのジャケット絵(Minecraft Ver.)はいかかでしたでしょうか。

どうしても元のジャケット絵よりは画質が悪くなってしまいますが、Minecraftの中であることを勘案すると、それはそれでいい味になっているような気がして個人的にはとても気に入っています。

何より、拠点に帰るとFatalis光がお出迎えしてくれるのが本当に良いです。

皆さんも是非、ジャケット絵がお出迎えしてくれる拠点を作ってみませんか?

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